こども英語教室ベスティ Bestie English School

英語を楽しむだけに留まらない。自信を持って「英語を話せる」ようになろう!

2019-05-24から1日間の記事一覧

新年度がスタートしました!

5月のGW明けより新年度がスタートしました!みんな新しいテキストを目にして目がキラキラ✨✨ 基礎クラスでは2年目の生徒たちに新しい生徒も加わって、ますます盛り上がりそうな雰囲気。GWは今年は10連休!休みが続いたので心配が皆無だったわけではありません…

リーダーは子供たち!

新しい単語を絵カードを使って導入し、ある程度定着したところで行うゲームの一つが、いわゆる「カルタ」のようなゲーム。 講師が単語や文章を言い、当てはまるカードを見つけて取る、文章を合わせて言う、というような単純なゲームなのですが、子供たちは大…

クリスマスレッスン&イベントより(動画)

今さらのこのタイミングでですが💦💦クリスマスレッスン&イベントの雰囲気が伝われば…と思って動画を編集してみました。

スピーチコンテストについての雑感

近年、英語によるスピーチコンテストが各地で行われています。 小学生から参加できるものもたくさんあります。堂々と英語でスピーチを行うこと、本当に素晴らしいことだと思います。 一方で、個人的にいろいろと思っていることがあります。 スピーチコンテス…

Which is black?

先日の基礎クラスで、生徒の一人が私に聞いてきた質問。 教室で使っているクレヨンセットの中に、黒と、限りなく黒に近い濃い青が入ってます。その2本を抜き取り、どちらが黒だかを確認したくて2本のクレヨンを私に見せながら、口から出た質問。それが "Whic…

母語の大切さ

子供のころから英語教育を行うことは、子供たちの可能性や能力を大きく広げてくれます。ですが、間違った、偏ったバイリンガル育児はリスクがあるということをしっかりと認識する必要があります。 バイリンガル教育をする際は、お母さんの母語で子どもを育て…

クリスマスパーティでの一コマ

幼児基礎クラスで行ったクリスマスパーティでのひとこま。”英語でクイズ”のアクティビティでは、「お互いに英語でなら相談可」「相談して正解出来たら全員にポイント!」としたら、 毎回毎回、お互いに耳元で英語を言い合いながら確認。 一人が答えを知って…

信頼できる情報とは?

SNSを使っていると、広告や友人からの情報、特定のグループが発信している投稿など、「子供英語教育」に関することも様々な情報が目に飛び込んできます。ブログも同じですね。 情報過多とも言われる現代、その中で信頼のできる情報源を選ぶということはとて…

講師もスキルを磨きます!

SUNNY BUNNYの講師認定講座 今年は上級講座を受講しています。 1年弱にわたるこの講座も、終わりが見えてきました。今は最終レポート作成に向けての準備を行っています。こちらは9月に行った実践練習(デモレッスン)の時の様子。 上級コースのデモレッスン…

What's this? It's a ...

英語を習い始めて6か月強のこちらのクラス。質問したり答えたりができるようになったのはもちろんのこと、少しずつ英語で意思を伝えようとしたり、確認したりする姿が見られるようになってきましたクラスの一人が、カードをちらっと見せながら、What's this?…

講師言葉もしっかり聞いているよ!

先日のレッスンでのエピソード。 新出単語を覚える際、カルタ取りのようなゲームをすることがあります。その時には、講師からの声がけも意図的にいくつかのバリエーションを使いわけています。 先週までは Please touch... !と指示していて。今週はPlease t…

譲り合い&お礼も英語で

What's missing? (目をつぶっている間になくなったカードを1枚当てるというゲーム)をしていて。 たまたま答えられないことが続いた子が無口になり、何となく不穏な空気が流れそう・・・?と思ったら。 ”Here you are!”とカードをプレゼント。 それに対して…

オリジナルチャンツづくり

チャンツって耳に残りやすいですよね。SUNNY BUNNY Read Aloud English for Kids(Youtube) こちらのチャンツもその場ですぐに覚えてしまったクラスで。 ポスターに既習の様々な動物を貼り、文章を作ってオリジナルチャンツづくり。 いろんな言葉や文が出て…

Why do you like ....?

毎回のレッスンで、レッスンのはじめに一人ずつおこなっているミニスピーチ。 今回は好きな動物についてスピーチしてもらいました。すると・・・ "I like cats, because they're cute." などは典型的な文だけどそれに引き続き。 ”I like fish, because it's …

My turn!!!

自分の順番になったら、 ”My turn!”というセリフが自らきちんと出て来たね。 英語を習い始めて約半年。確実に成長が見られます!

My turn!!!

自分の順番になったら、 ”My turn!”というセリフが自らきちんと出て来たね。 英語を習い始めて約半年。確実に成長が見られます!

冒頭のスピーチで

レッスンはじめに行っているミニスピーチ。 一人ずつ順番に行っています。 名前、年齢、好きなものなど・・・。 先日のスピーチでの一コマ。 "I like silver and gold." and...... (しばしの沈黙の後…) "I like me !"数秒ほどとだけど沈黙時間があったので…

「知ってる!」「分かる!」の安心感

基礎クラスで子供たちと接していて、日々感じること。 「この単語知っている!」 「この表現分かる!」 「言える!」 って、とても重要なことなんだな、と。 ついつい、 これだと簡単すぎるかな? と思ったり、 もっと新しいことを取り入れようかな? と思っ…

言いたい!の気持ちが溢れてきたね

初心者クラスでも「言いたい!」「言える!」の気持ちはたくさん。 しっかり発話できたね😍

真剣!

レッスン中はみんな真剣! 講師の言うことを聞いて、しっかり行動できているね。 行動が素早くてビックリ!👀👀 ”I did it!" もみんな元気に大きな声で言えたね。

リブログ:「で、英語を話せるようになっていますか?」

当教室ではSUNNY BUNNYバイリンガル育成スクールのカリキュラムを採用していますが、先日のブログ記事がとても共感できる内容でしたので紹介します。 英語教室に通っていて、話せるようになっていますか? 決まったフレーズを話しているだけで話せるようにな…

What ???

今週のレッスンで。 次は何かな? とても自然な "What?"という言葉が口からこぼれたね 今年の5月から習い始めたばかりの完全初心者の未就学児クラス。 8月はお休みだったので、実質習い始めて4か月ほど。 それでも、こんな風に自然に英語が口から出てくるよ…

「褒める」ということ

最近様々な育児書や育児法を見ると、「褒めることでつながる自己肯定感」のように「褒めることの大切さ」について書かれている一方で、「褒めすぎると良くない」あるいは「褒めることの弊害」といったことを目にしたり耳にすることがあると思います。 単純に…

感情を込めて

先週のレッスンで、こんな一コマがありました。 仮にAちゃん、Bくんとすると owlのカードを見て、 A "My owl!!!" "Owl, please." B "MY owl !!!" A "MY owl !!!" 講師 "Oh, do you like owls?" A "Yes. I like owls." B "Me, too." 「私の!!!」って言いた…

目指すところは・・・?

英語教室に何を求めていますか? 皆さんは何を目指していますか? 子供たちは・・・? 保護者の皆様は・・・? 当教室が目指しているところは、子供たちが自分の言葉として英語を使えるようになること。 そして、 英語で新たな「学び」「発見」に触れること…

he / she / it の使い分けが自分の言葉に

今までも知っていたかもしれないけれど、根本的には理解できておらず自分の言葉としては使えていなかった知識。それがレッスンを通じてクリアになって、自ら使える言葉に!写真を見ながら、講師の"Who's this?"の問いかけに、"He is my daddy." Vampireがテ…

he / she / it を使い分けられた!

カードの絵を見ながら、 She's a witch. He's a vampire. It's a ghost. 主語の使い分けができたね!!!

1つ1つの言葉が文につながる

先日レッスンをしていて、ある写真を見たときの第一声が ”This is my house!” "Why?" でした。 写真に写っている人物ではなく、その背景の部屋に注目がいき、結果としてこの発話に。(その子の部屋で撮影された写真で、お友達のママの写真だったから・・・)…

今日の嬉しい発見♪

今日のレッスンでまた嬉しい発見が! Halloweenのキャラクターを手にいくつか持ちながら、何個持っているか?という流れに。 数を数えながら・・・ ”I have 6.” とAくんが返答。 そこまでは想定通りの返答でしたが、そのあと、クラスメイトのBちゃんが数えて…

講師はネイティブが一番というのは本当?

英語を習うならやっぱりネイティブ講師でないと!という考え方、まだまだ根強くあるようです。ネイティブ講師がダメというわけではない。けれど、ネイティブだろうが、ノンネイティブだろうが、「子供に英語を教える教授法」をしっかりと身に付けた講師でな…