先週、フォニックスの復習で取り上げたアルファベットはg。
gで始まる単語はわりと難易度が高め。
で、どうだったかと言うと・・・。
20個挙がりました!!!
2人がそれぞれ言う単語がお互いのヒントになっている様子で、どんどん次々に手が挙がります。
一人がgrandmaと言えば、もう一人がgrandpaと言う。
一人がgoldと言えば、そこから、golden kiwi, golden week.... とアイデアが挙がる。
一人がgoalと言えば、goが挙がる。
一人がguessと言えば、今度はguestが挙がる。
といった感じ。
最後は、gのもう一つの音から始まるgentlyまで。
一通り挙げた後、picture dictionaryで他に何があったかを確認。
すると、
grapefruit! glass! glassess!
まだまだ知っている単語あった~~!
そして、gで始まる単語、2つ音があるねということに気づき、さらっと確認。
こういうお互いが刺激になってどんどん発話が生まれるっていいなぁと思います。
ちなみに、golden jokerとは「コロレット - Wikipedia」というドイツ生まれのカードゲームで使うカード。
きちんとgolden jokerはこのゲームで使うカードということが英語で説明が出来たので、カウントに加えました。(かつ、その場にいる生徒がみんな知っているゲームだったので)
話はそれますが、コロレット。
なかなか奥が深くて頭を使うので面白いですよ~!