自宅にはたくさんのボードゲームがあります。
最近よくやっているのはこちら。
チケット・トゥ・ライド
略して「チケライ」
有名なゲームで様々なバージョンが発売されています。上記写真は表裏の両面が楽しめるレイル&セイル版。バージョンごとに、ルールも少しずつ違います。
おもしろくてとても盛り上がるけれど、1ゲームやるのに1時間強必要。
こちらはスプレンダー。
勝つためには戦略が必要な戦略系ゲーム。奥が深いゲームだけれどルールは意外とシンプルで、所要時間20分程度。この臨時休校期間の中で、最近出番の多いゲームです。
ボードゲームというといわゆるすごろくでしょ?と思われることも多々ありますが、
ドイツのボードゲームは全然違う!私にはうまく説明できないけれど、全然違います。
戦略が必要だったり、駆け引きが必要だったり、先を読む力が必要だったり。
大人も夢中になってしまうのがドイツのボードゲーム。
とても奥が深く、戦略などを本当の意味で理解するにはかなりの理解力が必要。
「英語でボードゲームの会」を開くとなると、相当な英語力が必要。英語力、ボードゲームへの慣れ、その双方を求められるので子供対象のサークル活動とするには難しそう。難しいからといって、一部日本語で説明してしまっては、「英語でそのまま理解する」という本来の活動から離れてしまうのでそれは論外かな。
英語とは全く関係ない記事になってしまいましたが、興味がある人がいたらぜひ。
面白いですよ!